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 我が国は世界で最とも急速に老齢化社会に突入し、65歳以上の人口は全人口の1/4を占め、3,200万人に達します。この様な状況下において小児科医も老齢化し、全国小児科医全体の1/3は65歳以上であります。我が国の平均寿命は女性86歳、男性80歳時代を迎え65歳以上のシニア医師は十分にまだ社会で活躍できる能力と力を有しています。然し残念ながら、我が国は米国と異なり大学では、65歳定年で今までの豊富な臨床、研究、教育に対する経験を十分に次世代に繋げることなく、余儀なく大学を去らねばならない状況であります。また一般病院でも同様な傾向にあります。開業医に於いては外国並みに定年制を設ける話題も出ています。そして小児科医は地方では極めて少ない状況で、アンバランスの医師分布でもあります。
 このような状況下、65歳以上のシニア小児科医が活力を持ち我が国の小児医療、医学に貢献する為、社会への啓蒙活動並びに社会での更なる活動を求め活動し、シニア小児科医が社会で生き生き活動して、人生のQOLを上げるためにも、日本シニア小児科医連盟を立ち上げました。
 そして、我が国の小児医療、医学の発展の為に貢献することを目指します。


■活動内容
1.
社会貢献;小児医療の啓蒙活動(保育活動、地域医療、小児医療政策など)
2.
小児医学への貢献(研究活動を含む社会貢献)
3.
シニア小児科医の社会貢献に対する啓蒙&社会での認知活動
4.
小児医学教育への貢献
5.
小児医療の国際貢献活動(WHO,国際小児科学会、米国小児科学会アジア小児科学会を通じての活動)
6.
インターネツトを中心に啓蒙並びに社会活動
7.
年1回の年次総会、市民公開講座、ほか